月刊「左利きの女」The left-handed woman. vol.002
|
月刊「左利きの女」The left-handed woman. vol.002
●発売年 2018年7月
●出版・著者 Shiro yamanaka / 山中史郎
●判型 B4変形サイズ 234mm × 318mm
●頁数:32ページ(右開き)
●表紙:カラー 本文:モノクロ
内容紹介
月刊と謳っておきながら、約半年...。
みなさま大変長らくお待たせしました。
遂に!月刊「左利きの女」待望のvol.002の発売開始です!
今回はちょっぴりチャーミングで、どこか浮き世離れした設計事務所に勤める、神戸育ちの「左利きの女」。
私的感想
左利き女性にインタビューを試みた「左利きの女」萌え本第2弾!!
著者が驚いた彼女のテクニックとは・・・
今回もまた著者が描く左利きの女性への「偏愛」....もとい『リスペクト』が詰まったフォト&対談インタビュー。
きっと毎号手に入れたくなりますよ♪
デジタル音源アクセスQRコードが付いております。
スマートフォンなどで読み込んでご利用くださいませ。
================================
初回入荷分を御購入のお客様には
18cm 直定規(左利き対応)
を付録としてプレゼント!!
なぜ定規なのかは・・・
ぜひ読んでお確かめください♪
*初回特典版・通常版 問いません。
================================
品目コード |
L-H002 |
商品名 |
月刊「左利きの女」The left-handed woman. vol.002 |
販売価格 |
1,000円 |
著者 |
山中 史郎 |
配送タイプ |
郵便 (A) |
在庫数 |
 |
|
著者プロフィール(文・写真・レイアウト)
山中史郎 / Shiro yamanaka 1974年 函館生まれ大阪育ち。デザイナー。
学生時代はヌーベルヴァーグに夢中になる。1998年単身パリへ。
大阪の老舗クラブ「club DAWN」を中心にクラブVJとして活動し、2004年個人デザイン事務所ハイカルチャー設立。
著者メッセージ
ある種の偏愛とも言うべき、左利き女性への眼差しが、雑誌になりました。一人で取材に行って、聞いて感じて、写真も撮って、レイアウトに至るまで。全ページ一人で手がけた、小さな個人誌です。
インターネットを使えば世界中に、しかも無料で情報を発信できる世の中ですが、こんな時代にあえての「紙のメディア」にこだわりました。本棚にそっと飾りたくなる、心の中でゆっくりと熟成される、そんな存在でありたいと思います。
ジャーナルスティックな視点も詰めこんで、本を読み終えるころには、きっと皆さん、「暮らし」や「社会」を疑ってみたり、考えたりする事だろうと思います。でも、そんな僕のたくらみは、ほとんどは失敗に終わると思うので「左利き女子に胸キュン!」大歓迎です。
月刊とついているのは、「コレからも続きますよ」という意味合いを込めて。一冊だと何だかインパクトが弱いので、創刊100号を目指します。毎号、首を長くしてお待ちください。